藤川蒲鉾の歴史

明治初め創業。
伝統の味を受け継ぎ守り続ける、
六代続く老舗の蒲鉾屋です。

昭和30年頃の工場で手作りしている様子

当時のお店周辺の様子

中町横丁通りの様子

昭和50年頃
工場から店舗へ様変わりしました

店舗開店したばかりの様子
多くのお客様にお越しいただきました

ごあいさつ

 こんにちは!藤川蒲鉾6代目の藤川修平です。当店では先代から受け継がれる伝統製法を守りながら「手間を惜しまず美味しいものを作り続ける」を心掛け、お客様に喜んで頂ける様、安心・安全な食を追及しております。
唐津のソウルフードとして親しまれている当店発祥の魚ロッケや上質なすり身を使用した揚げ蒲鉾、新たに名物となっておりますイカしゅうまいなどの水産練製品を一度ご賞味いただけると大変嬉しく思います。

6代目店主

藤川蒲鉾6代目 藤川修平

創業からの技と、手作りのこだわりを追求

熟練の職人が一つひとつ
丹精込めて、手作りしています。
形成後、揚げる前に蒸して一晩置くことで
まろやかで弾力ある食感が生まれます。
藤川蒲鉾はいつの時代にも蒲鉾を通じて
美味しさを育んでまいります。

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